【限りなくお題に近づけようとする姿勢が素晴らしい!】☆独自の道を開いたKさん素晴らしい作品できました! | 藤沼国際大学        

【限りなくお題に近づけようとする姿勢が素晴らしい!】☆独自の道を開いたKさん素晴らしい作品できました!

己書おはぎ名人道場

私の己書幸座に毎週(緊急事態宣言でのお休みをのぞいて)通ってくださっているKさん。

1昨年8月1日初回、本日の幸座でトータル75回目!

 

本日Kさんが取り組まれたのは、「呉須山水沓形茶碗」港区白金台の「畠山記念館」

こちらは数寄者でもあったポンプで財を成した荏原製作所の創立者、畠山一清(1881〜1971)が蒐集した茶道具や美術品を展示する私設美術館です。

そのお茶碗を、己書師範内山元和先生が模写されたお題をわたしが描き、それを本日Kさんに書いていただきました。

「お茶碗」を描く。作業は使用感、経年劣化による変化を如何にして表現するのか、

内田先生は研究に研究を重ね、幾重にも色を重ね、描く技術も工夫されて、私がまず教えていただきました。

 

今回のお題は、Kさんにとっては内田流のお茶碗の3種類目。

始めての時は「何をポイントにするのか」が分からないとこぼされて、自らお茶わんの事を調べて、内田先生の開発された書き方を分析されていました。

そして、本日は、最も難しいと思われる「白いお茶碗」

途中まで、首をかしげながら描いておられたKさんですが、

途中から、エンジンが入り、写真の様に、はがきをもってさらさらと、楽しそうに描き始められました。

Kさん曰く、

「(お題に)以下に近づけるのか、そこまでの工夫がとても楽しい♡」

そして、もともとのグラデーションの技術と

かつて古墳から出土された土器等を修復されるお仕事もされていたそうで、

そのようなご経験も手伝って、

難しいお茶碗を、独自の創造性を楽しみながら描いてくださいました。

Kさん素晴らしい作品そして途中からのKさんのあるアイディアをわたしもお借りして、とても良い表現で描くことができました。

素晴らしい成長です。

最後に、先週Kさんが取り組まれた作品「黒楽茶碗銘残雪」です。こちらも今回の作品と同じく独自の技法と色使いで素晴らしい作品ができました。

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