パンの中にグリフォザートが?☆専門の分析機器でデーター分析結果を根拠にご紹介日本消費者連盟主催講座にて | 藤沼国際大学        

パンの中にグリフォザートが?☆専門の分析機器でデーター分析結果を根拠にご紹介日本消費者連盟主催講座にて

日本消費者連盟

本日、日本消費者連盟主催のオンライン連続講座「グリホサート~身近な除草剤にひそむ危険」第1回に参加いたしました。

アメリカのバイオ企業が使っているラウンドアップの主成分「グリフォザート」については、アメリカで癌を患った責任を問う裁判に勝訴された例、各国が食品から検出されるデーターを根拠にその使用を停止、あるいは使用料を減らす等行われています。

今回、表題の【え?パンからグリホサート? 知らなかったグリホサートの残留とこれから】という内容にひかれ参加しました。

すると、まずすごいなあと思ったのが、食品のグリフォザートの残留について、きっちりデーター化され、同様の他の分析結果との比較等で検討し、結論あるいは今後の課題等導き出されている点です。

本日それらの分析について独自の治験を通してお話くださったのが、八田純人さん。

八田さんは一般社団法人農民蓮食品分析センターの所長さん

※本日のZoom講座での八田さんの写真です。

私も初めて八田さんの所属されている分析センターの事を知りました。

八田さんの本日のお話の中でも出てきましたが、

このセンターは、分析内容については基本的に公開の姿勢を貫いておられると伺い、その真相、拝見をHPで拝見なるほどと思いました。

設立の背景:農民連食品分析センターさんのHPより一部引用

HP➾ここを押してご覧ください

農民連食品分析センターは、1996年に多くの農業者や消費者の募金により設立された背景を持つ世界的にも珍しい分析施設です。募金による設立のため、企業や行政などの影響を受けることなく、独立した立場で活動を行っています。

 1996年、日本がWTO協定に加盟したことを受け、日本の農業者はとてもおどろきました。これによって農産物輸入が増加することやその検査が簡略化されることがわかったからでした。そしてなにより消費者にそうした農作物が届くことについて強い不安と心配を感じていました。

 不安といわれる輸入食品について、科学的で中立な立場でデータを集め伝えたい、また国産農産物の品質を確かめたい、そしてよりよい食生活を家族ともちたいと願う消費者に情報を発信していこうと、設立に取り組みました。小さな農家の組織からスタートしたこの運動は、多くの農業者や消費者に支えられて、世界でもまれな分析施設として一歩を踏み出すことになりました。

 設立以来、学校給食パンのポストハーベスト農薬問題、漢方薬の残留農薬問題、割り箸への漂白剤使用問題などを明らかにしてきました。特に1998年、中国産冷凍ほうれん草の残留農薬問題発見は食品衛生法改定と残留農薬のポジティブリスト制度化へとつながりました。

 私たちは、これからもずっと農業と生活に密着した視点から情報を提供していきます。応援・支援をお願いいたします。

そして、本日の主題「パンにグリフォザートが」という問題提起に対しては、

各種のパンのグリフォザート混入の分析、そしてそのデーターを見せていただきました。

今回八田さんからのその結論としては

「輸入小麦で作られたパンはグリフォザートの混入が多く、国産小麦ではかなり少ない」

とのこと。データーに元ずく結果として、今後の動きに広がってほしいと思いました。

また、オンライン講座を主宰された「日本消費者連盟」さん※の活動も目を見張りました。以下は「日本消費者連盟」さんのHPより一部引用いたしました

 理念

日本消費者連盟がめざすもの

「すこやかないのちを未来につなぐ」

人のいのちや健康より企業や国家の利益を優先する世の中を変えたいと、
次の5つの方針を掲げて活動しています。

●生命の安全と健康を第一に考えます
●私たちのさまざまな権利が守られる制度をつくります
●経済的不公正をなくし、フェアな社会をめざします
●私たちの要求を企業や行政に積極的に働きかけ実現をはかります
●財政的には自立、政治的には超党派です

※日本消費者連盟さんHP➾ここを押してご覧ください

八田さんの分析センターさんも、消費者連盟さんも、食の安全や健康に対する想いが共通項、私の活動と重なりました。

今回のテーマ「グリフォザート」については、11月に第2回の講座が予定されています。

第2回「規制を求めて立ち上がる市民!~各地の取り組みを結んで~」

農民蓮の農家さんの取り組みで、和歌山のママさんたちが農家の会員さんに相談、国産の小麦を作り始めた、それを自治体が試作でやりましょうと。

他、各地でグリフォザート不使用の具体的な取り組み例をご紹介いただけるそうです。

私も申し込みました。

食の問題は、やはり自分ごととして感じ、具体的な行動を起こすことが不可欠だと思っております。そんな方々の実際のお話が伺えるそうです。是非、あなたもご参加いかがでしょうか?

詳細およびお申込み➾ここを押してご覧ください