家畜の糞を利用した肥料が作物の生育に悪影響を与えるとする研究が発表に(印鑰智哉氏)☆肥料チェックも重要 | 藤沼国際大学        

家畜の糞を利用した肥料が作物の生育に悪影響を与えるとする研究が発表に(印鑰智哉氏)☆肥料チェックも重要

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遺伝子組み換え、農薬、肥料等の問題に詳しい印鑰智哉さんのFB記事のご紹介です。

この文章で印鑰氏は【飼料】含めて【Non-GMO】【グリホサートフリー】を求めてゆく必要を確認しなければならない、と結んでおられます。

農薬を含む飼料を食べた家畜に健康への弊害がないとは思えない。同様に、その糞を利用した肥料を使った農作物も同じデメリットを生じることは、予想に難しくありません。

今回その科学的根拠が明らかになったという。良かった。まずは私たちの体をむしばむ理由付けがあゆみが進みました。

以下文中で補足をしたいのは、ラウンドアップは農薬ですが、その農薬を使う場合、その農薬でも死なない遺伝子組み換え種子を使っている場合が多い。そのはずで、ラウンドアップを開発したモンサントはそれを使用しても死なない耐性を持つ遺伝子組み換え種子を開発し、それと共に販売する。という営業戦略で販路を広げてきたそうです。

ですから、ラウンドアップを使う場合、それとセットで遺伝子組み換え種子が使われていることが多くなります。

さらに日本の農薬市場、ホームセンター等の農薬売り場では、このラウンドアップが山積みで、しかもよく売れている、今回の結果を全く気にしない消費者の心情があります。

そんな方にもぜひ印鑰さんの以下の文章をご一読、ご自分の事として考えていただきたいです。日本では、この現状は政府が制度化していないところに問題があります。

例:ある企業のラウンドアップの安全性の説明より

⇒ラウンドアップ製品シリーズは農水省登録を取得済みです。
国が科学的データの裏付けで使用基準を定めていますので、人体や環境への安全性が確保されています。

だから、私たち一人ひとりが考え判断、行動する必要があると私は思います。

 

☟印鑰さんの文章です。

家畜の糞を利用した肥料が作物の生育に悪影響を与えるとする研究が発表になった

世界で規制が強まるモンサント(現バイエル)の除草剤ラウンドアップ(成分名グリホサート)、腸内細菌に影響を与え、人びとの健康に大きな影響を与えている可能性に世界が注目している。もし、そうならば遺伝子組み換え飼料を与えた家畜の糞は問題あるのではないか、という質問を学習会などでも頻繁に受ける。
家畜の糞を肥料にするためには発酵させるが、普通は温度はかなり高くなる。でも遺伝子組み換え飼料を食べさせた糞は発酵させても温度がなかなか上がらず、肥料として成熟しにくいという話は聞いたことがある。確実な実験結果がほしいところだったが、ついに出てきた。

 家畜の糞に含まれるグリホサートは細菌や植物が持つシキミ酸経路をブロックする。モンサントはグリホサートを細菌の繁殖を抑える抗生物質として特許を取っていることからも、その効果がわかる。抗生物質入りの糞は発酵も抑えられ、肥料として使われると、その成分あるいはグリホサートから代謝されたAMPAが作物の生育を抑えてしまうことが考えられうる。
それが今回の研究で裏付けられたことになる。家畜ふん堆肥を使っている方は、その家畜が何を飼料にしていたかも気にしなければならないことになる。
やっかいな問題だけれども、飼料含めてNon-GMO、グリホサートフリーを求めていく必要を確認しなければならない。

Glyphosate in chicken poop used as fertilizer is hurting food production, researchers say
https://usrtk.org/…/glyphosate-in-chicken-poop-used-as-fer…/

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