オンラインで「己書(おのれしょ)」をお伝えしている眞田茂樹さん。
始めてお伝えしたときから、ご家族へ己書でメッセージを書いて、なんと初めての時、奥様がそれを見て涙した!
その後、クリスマスのプレゼントにつけて、それはそれでまたいろいろな受け取りがあり、
今回は、実父のお誕生日カードにプレゼントされたそうです。
そのいきさつを、ご自身のお客様向けに発行されているニュースレターより抜粋させていただきます。
☟ここより
(大幅に前略)今年はプレゼントではなく、父に美味しいものを食べさせてあげよう!と思い、私の知っている料亭に招待することにしました。
ところが!
父の要望は「茂樹の手料理を家で食べたい。」
・・・ちょっとウルっとくるような、嬉しいような・・。
もはや、がんばらざるを得ません。
前日から料理を仕込み、当日も仕事を早く切り上げて誕生会の支度です!
(時間の関係で品数に自信が持てず・・馴染みの寿司屋に応援してもらいましたが・・)
そして当日は家族で楽しく、父とも久しぶりに酒を酌み交わすことができました。
プレゼントも用意しましたよ!

←料理の写真を撮り忘れる痛恨のミス・・
ただの寿司パーティーにしか見えない・・

妻と子供からは冬用のクロックスサンダル、私からは お馴染みの「己書」です。
←「じいじ もうひとふんばり しおん(娘の名)の晴れ姿」
字を崩しすぎて じいじ読解できず・・
孫に読んでもらう・・
次の日、母から
「お父さん、ものすごく楽しかったって。また やってほしいって。」
ちょっとは親孝行ができたかな・・なんて思いました。
これからは月イチくらいで、食事会やろうと思います。
↑眞田さんの引用はここまで
ここでいくつか是非書き留めておきたいのは
■眞田さんがお料理ができお父さまもご存じなこと
■怒らくお父さまが解読できなかった己書は、すでに父から己書をプレゼントしてもらった娘さんが、それが父の想いを伝える手段だと知って、解読されていたこと
■このニュースレターで、そんな眞田さんを中心としたご家族のとてもほのぼのとした様子が伝わっていること
本当に素晴らしいです!眞田さんって、急所をしっかり押さえておられて、博学が垣間見えます!
そんなきっかけづくりに「己書」を使っていただいて、本当に嬉しいです。
■己書のおススメ
皆さまも是非、眞田さんの様に、ご家族の絆づくり、コミュニケーションづくりに「己書」を使ってみませんか?
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