今日は21日に亡くなった義父の荼毘にふす日。
9時~と言う予定になったのですが、
当日は9時から新聞折り込みの持ち込みの約束をしており。それは外せないので、主人や、主人の弟にその旨つたえていました。
そして、何とか2件分の折り込み広告を持ち込んで。
斎場に。。。
主人にメールをいれ、当初の予定よりも早くついたので、受付に。。。
すると、すでに終わっており、家族も帰った後との事。。。。
受付の方が「終わった後のご家族様がどこに行かれたかは、わかりません」
そりゃそうでしょう。
続いて「早めに始まったので」
「そうか」
ようやくわかりました。
そこで見ていなかったメールを見ると
主人からちょっと前に終わり、子供達と帰る旨の連絡が入っていました。
その時間は、私が付いた時間の10分も満たない時間。
「タッチの差」でした。
□学長挨拶
「藤沼国際大学」の学長 おはぎ名人こと藤沼貴子の自己紹介です。
学長のミュージカル好きについてもお伝えしております。
そして、この大学を作る基礎はやはり家族。家族に支えられて今がある実感があります。そんな家族の紹介もしています。どうぞご覧ください。