【学長】おはぎ名人こと 藤沼 貴子 | 藤沼国際大学        

【学長】おはぎ名人こと 藤沼 貴子

藤沼国際大学 学長

資格

  • ジュニア野菜ソムリエ
  • 管理栄養士
  • 健康運動指導士
  • 醸造料理人伏木暢顕氏認定「醸せ師」

学長の想い

私はかつて、医療機関で施設栄養士として働いておりました。その当時、の食べ物が店員で起こる疾患のたくさんの患者様、ご家族様とかかわっておりました。
ある30代の男性は、心筋梗塞で救急搬送され、精子をさまよった後復活。退院のめどがついたと言う事で、栄養指導に奥様とご一緒にいらっしゃいました。
その方のお話しでは今でも仕事も忙しく、食事時間をゆっくり食べるという食生活を送ってこなかった。今回の事(心筋梗塞による発作)は自業自得だとは思っている。
実は自分の父親も糖尿病で亡くなるまで、合併症に苦しんで、それでもなお、食事の調整が出来ずに、亡くなった。
自分も遺伝的な体質もあると思うので、自分だけの事であれば、好きにするんだと思うが、2人の子供達がせめて、成人になるまでは、親の責任。
なので、今は病院の食事を食べているので大丈夫だが、家に帰ってから、頑張りたいと思う。
そういわれる傍らにいた奥様は、ご主人が離席したタイミングで「今はああいっていますが、今まで何度となく(過食等を)やめてほしいと言っても、聞き入れてもらえなかったんです。家に帰ってもその気持ちが続くことを心から願いたい」
そう言われました。このような患者様、ご家族様にたくさん出会いました。その共通点は、やはり大人依なってからの食習慣を治す事のむずかしさです。

市場で出回っている野菜や米には、環境汚染も含めてたくさんの健康を脅かす輩(やから)がいます。
私が今まで事業を継続してきた原動力はそれらの患者様の苦痛、ご家族様の心労、私自身の両親の介護を通したとても悲しく悔しい想い、その原因でもある「自分で食べるもので病気を作らない世界」への強い想いです。

今そこいらじゅうに転がっている食の問題。これは、決して他人事として考えてはいけない。私は今皆が自分のこととして考えてゆける世界。そんな未来に少しでも貢献できる方法を模索しながら、事業に取り組んでおります。